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2014年8月18日 (月)

青森食い倒れツー

おととしから、夏休みには毎年 東北方面にシェルパと出かけております。
去年、おととしは岩手を中心に太平洋側の海の幸を食べ歩く旅でしたが、
今年は・・・
「白神山地の林道を走り、おいしい青森を満喫しよう」ツーリング
と銘打って
最近、すっかり迷コンビとして定着したぱぱさんとご一緒いたしました。

この旅行のため4月からコツコツ500円玉貯金
こんなに貯まりました♪

500

これで今年も東北を豪遊です

台風の動きが気になりましたが、関東以北では予報よりおとなしく、
8月11日(月)、バイトが終わってからダッシュで帰宅し、
近所のラーメン屋で景気づけをして出発です。 

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今回もぱぱトランポなのでラクラクです。
自由気ままに眠ったり、歌ったり
やりたい放題の相方を乗せて、ぱぱさんは夜通し走ります。

新潟で見つけた、良寛さん牛乳

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良寛さんファンのわたくしは大喜びです。
あぁ、また新潟に良寛さんを訪ねる旅しよう。

夜が明けても、ひたすら日本海側を走ります。
ま、私は助手席で自由気ままな振る舞いをしているだけでしたが・・・

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看板に「白神山地」の文字が増えてきました

そして、林道への入り口に到着
衝撃の事実

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な、なんとメインで遊ぼうと考えていた白神ラインが
全面通行止め・・・だと・・・

しばし、ボーゼンとしましたが、仕方がありません。
あきらめて、眠気覚ましがてら、不老不死温泉に行くことにしました。

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絶景です
海沿いの岩風呂で日本海を見ながら入れます。

白神ラインを走れない悔しさをさっぱり忘れて、温泉へ。

・・・と、「本日、高波で混浴風呂使用できません。女性風呂を混浴として・・・」

混浴・・・コンヨク・・・

日本海を望む絶景風呂混浴
しばし、悩みます。 ウーン、ウーン

1人では来れないであろう、絶景風呂に軍配が上がりました。
大きなバスタオルを借りて入ります。

女性もチラホラといます。
ドキドキしながらも、ちょっぴり安心しつつ湯舟に浸かります。

目の前にどーーーーーんと日本海が広がります。

お湯はにごった茶色。
湯舟に入ると、気が大きくなり、リラックスして
人生初混浴を楽しむことができました。 

初混浴記念 

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さっぱりして、再出発。
しばらくすると、長い回廊?でつながった大きな岩を発見。

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車を止めて、近くに行ってみます。

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注)妊娠中のキャディーさんではありません。

岩まで行ってみたかったのですが、波が回廊を洗っているので
途中で引き返してきました。

2014年東北の旅 初のご当地ご飯。
道の駅 ふかうら で イカご飯。

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小さなイカにお新香の混ぜ込んである酢飯が入っています。
これがさっぱりしてとても美味しゅうございました。

この辺は焼きイカ通りと言う道がある程、いかが有名なのです。

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もちろん、焼きイカ通りでイカを頂きます♪

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さて、お昼の時間がやってまいりました。 

十三湖畔にあるぱぱさんの地元のお友達ご推薦のお店で海鮮丼

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お刺身はモチロン美味しかったけれど
十三湖はしじみで有名だそうで、もちろんお味噌汁はシジミ汁。
身が大きくてお出汁が出ててとってもおいしかったです。

陽もだいぶ傾いてきたので、本日の宿泊場所へ。
翌日のフェリー乗り場の敷地内です。

まだ、今日はシェルパに乗ってません。
竜飛岬がとてもお勧めだと言うことで、
さっそくバイクを出して、海沿いに竜飛岬に向かいます。

到着。風が強く、バイクから下車するのもたいへんです。

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竜飛岬と言えば・・・「津軽海峡冬景色」
立派な碑が立っております。
ぱぱさんに言われるがままに碑についている大きなボタンを押します。

ポチ

動画でお楽しみください(笑)

・・・・と思ったら、残念。サイズが大きすぎてアップできませんでした。
へーめんの津軽海峡冬景色熱唱動画だったのに・・・(笑)

津軽海峡冬景色の碑のすぐ横には、階段国道。

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階段を上ります。楽勝です♪

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ウソです。うそをつきました。
バイクで頂上まで上って、最後の数段だけ歩いて
上ったふりしました(笑)

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冬などもっと空気が澄んでいると、向こうに北海道が見えるそうです。

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車に戻り、宴を始めます。

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夜めちゃくちゃ弱い私と青森まで24時間以上 1人で走り続けてくれたぱぱさんの
コンビなので、早々に切り上げて就寝しました。 

翌朝

もちろん、鳥と同じくらい早く起きて、辺りを散策します。
漁師さん達が何か作業をしているので、そっと近寄って様子を見ます。

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砂金洗い???
更に近寄って、 ナニヤッテルンデスカ? 尋ねてみますと・・・
ホタテの赤ちゃんを選別して、かごに戻して育てているところでした。

ホタテの赤ちゃんは体長5mmですが、ちゃんと大人のホタテと同じ形の貝殻があります。
小さいけど見えるかな?

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ホタテを養殖しているかごに大人のホタテが産卵をして、
かごにたっくさん赤ちゃんがしがみついているので
大人のホタテを収穫する時に、かごからはがして選別し
また、かごに戻すのだそうです。

見学をしているうちに、太陽が姿を現しはじめました。
下北半島へ渡るフェリーは昨晩から停泊しており
朝日を浴びてピンク色です。

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さて、今日はフェリーに乗って下北半島へ出発です。

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1時間の後悔を経て、下北半島へ。

まずは、腹ごしらえ

あわびっどーーーーーーんっ

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あわびたっくさん♪
ごちそーさまー!

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今日こそ林道です!
まずは恐山コワイコワイコワイコワイ!!!

美味しいお水が沸いているということで、立ち寄ってみたら・・・

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あら♪兄弟が

しかも荷物いっぱい(笑)

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九州からずっと旅してるんですって。
旅好きのぱぱさんと気があって、メアド交換してました。
いいね、旅先での出会い。

怖くてビビッていた恐山、いいお天気で明るかったので怖くなかった♪
けど、やっぱり怖いので、写真は撮りませんでした。

そして、ついに林道
正津川林道。

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しかーーーーしっ!あと数kmで抜けると言うところで、崩落

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写真だと、なんとか通れそうな感じに見えますが
ベテランライダー1名+お荷物ライダー1匹なので
断念し、来た道を戻ります。

いつの間にか手に花が咲いています
今度は佐藤ヶ平林道。フラット時々ゴロゴロ石、たまにフカフカ砂利

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うっそうとした森から開けた場所へ

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でっかいどーーーー! 東北ですけどw

最後のあすなろラインは超フラット20km。
ここなら、さすがの私も転ばないだろうと、
ずっと、私のお守をしてくれていたぱぱさんにGo!サインを出したら
びゅんっ!とすっとんで行きました(笑)

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私はのんびり時々爽やかに、写真を撮ったり走りました。

な~んて楽しんでいたら、帰りのフェリーの時間がっ!!!
急いでくねくねしながらフェリー乗り場へひた走ります。

でも、景色のよいところでは、ちょっぴり立ち止まります。

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なんとかフェリーに間に合い、下北半島に別れを告げます。

あぁ、楽しい美味しい1日でした。
気温も15~20℃くらいで心地よかった。

フェリーを降りて、ぱぱトランポに戻り、シェルパたちを格納。
ひとっ風呂浴びたら、翌日の十和田湖散策のため、一気に南下します。

もちろん、私は助手席で歌を歌ったり
居眠りこいたり
ぱぱさんを酷使し放題です。

晩ごはんにラーメン屋に寄ったっきり、
野営地までまっしぐらです。 

着いたら・・・寝ます。 

そして、あさーーーーーーーーーーーっ! オハヨウ♪

疲れていても年老いた2人は日の出と共に目覚めます。

な・・・なんか寒いです。
11℃? さびーーー!

いくら東北とは言え、夏真っ盛りなのでたいした防寒具はありません。
カッパを着ても、うすら寒い。

標高の高いところでは息が白くなります。

展望台から臨む十和田湖

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真っ白だ!何も見えないっ!!
がっかりして、展望台を立ち去ろうと、ほんの1分ほどの間に・・・・

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ほんとものの1分ですよ!
雲?水蒸気?の流れの速さにビックリ!

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そして、そのまた数分後、また、十和田湖は白いもやに包まれてしまいました。

展望台からどんどん下り、十和田湖畔へ。

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朝ごはんにコンビニで買ったおにぎりやパンを食べます。 

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十和田湖から奥入瀬渓谷へ。

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マイナスイオン浴び放題。

そして、八甲田山 死の行軍の地を見に。
第一次大戦の頃?、対ロシアに向け、
八甲田山で耐寒訓練。
のはずが、予想外の吹雪に見舞われ千人以上の兵士が亡くなったと言う・・・

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青い空に映える銅像が痛ましい。

そして、今回の旅のメインイベントの1つ。
ホタテ購入。

温泉で有名な浅虫温泉にあるホタテ広場へ。

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ピチピチのホタテ 1kg 550円也!
おうちに送って、食べましたが、厚みが3cmくらいあり
身がしまって、あまあまでとってもおいしかったです。

お近くへお立ち寄りの際は、ホタテ市場でホタテを購入することをおススメします。

売店のホタテ丼はイマイチだったけどね・・

なぁんて、色々盛りだくさんのことをしていたら・・・・
またまた時間がっ!!!

急ぎトランポに戻ろうとしますと、
対向車線から消防車が次ぎから次へと・・・・
30分位の間に10台以上の消防自動車が走り去っていきました。

後でニュースを見てみたら、我々がホタテを堪能していた浅虫温泉で
大きな火事があり、1時間以上鎮火せず、死傷者の出る火災だったそうです。

恐らく、私達が浅虫温泉を出る寸前または直後に発生したと思われます。
亡くなった方のご冥福と、怪我をされた方々の早い回復を祈ります。

間一髪な感じで出発し、トランポに戻って
シェルパたちを格納して、今度はまた、秋田まで大移動です。

ここの道の駅ではメロンが安くてメチャうまなんだよ!
メロンに思いをはせながら、お店が閉まる時間ギリギリに到着。
とるものもとりあえず、メロン屋さんにダッシュ。

大きなメロンをゲット。

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朝ごはんに仲良く半分こして食べました♪

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晩ごはんは秋田名物稲庭うどん。

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そして、最終日、ぱぱさんだいぶお疲れのようですが
わたくし運転を変わってあげることができず、
申し訳ないと思いながらも・・・ 

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帰りの東北道はお盆の帰省から戻る人たちで渋滞。
桶川のへーめん宅まで送り届けていただいたのは夜9時過ぎ。

桶川から所沢に帰る途中、力尽きて、少し仮眠を取って
帰られたそうです。

ぱぱさん、本当にいつも何から何までお世話になりました。
おかげでとてもとても楽しいお盆休みを過ごすことができました。

最後に、今回遊びまわったルートです。
青森を縦横無尽に走り回りました♪

これは青森だけの地図ですが、最後は秋田も満喫しました。

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おしまい。

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